五色帆布堂とは

(株)前田染工が京都で創業以来、55年の月日で培った確かな技術と、モダンなデザインが融合したことで誕生した、和柄帆布のブランドです。

生地を染める方法は大まかに「顔料染め」と「染料染め」の2つに分けられ、用途に合った方法で染めていきます。

五色帆布堂ブランドの商品は顔料の中でも新しいタイプの顔料を使用して染めています。


五色帆布堂の特長

従来の染料、顔料に継ぐ第三の染色システムと呼ばれる新しい顔料を使用することにより、発色が美しく濃い色合いが特長で、染料染めにはないシャープな表現が際立ちます。また従来の顔料染めに比べ、生地風合いが柔軟であり、堅牢度も良好です。丈夫で素朴な風合いの帆布に、新しい技術とモダンなデザインで、みなさまの日常を彩る商品作りを目指しています。


(株)前田染工について

創業当時から京都市右京区に自社工場を構える染工所です。近年は企画・デザインにも力を入れ、企画から染色までを一貫して行っております。

京都の染色業界は古くから分業制で、図案からスクリーン型を作る『型屋』、色を付ける『染屋』、布に色を定着させて洗う『蒸屋』、そして布を商品の形にする『縫製屋』と、それぞれのスペシャリストが存在します。

互いに高い技術を持つ職人たちが近くに居ることで、密に連携を取りながらイメージ通りの商品を作ることが可能です。


バッグや小物について

口金を使用した商品では、口金を開けるときの固さの好みは十人十色です。パチンと強めに閉めたい、開けやすいように少し緩めが良いといった方は手芸用のペンチなどで調節が可能です。

アイテムによってアンティーク加工を施した金具を使用しています。

帆布との良い相性をお楽しみください。

バッグの持ち手や肩紐部分には合成皮革を使用しています。本革に比べ、耐水性に優れているのが特長です。


ご使用上の注意点

基本的に洗濯は出来ません。

汚れが気になる場合は、水で薄めた中性洗剤を布に含ませ固く絞り、トントンと叩きながら布に汚れを移すように汚れを落とします。

また材質の特性上、直射日光の当たる場所での保管は避けてください。

一部のバッグや小物の肩紐・持ち手部分はナスカンという金具で本体に取り付けています。

強い力で引っ張ったり、無理なねじりやひねりが加わると破損することがあります。

"パネルシリーズ"以外は、商品ごとにすこしずつ柄の出方が異なります。

お気に入りのものが見つかれば、是非大切に使ってあげてください。